鹿児島大学法文学部卒業
大手カード会社に入社し、本社の新入社員研修で、社内インストラクターの姿をみて、必ずインストラクターになると決め、営業リーダーを経て、4年後に社内インストラクター試験に合格する。以来、教育畑を中心に企業内でキャリアを築く。

約10年、関東圏内一都三県の営業店の社員教育の担当者として、年間100日を超える研修の企画、運営および講師の仕事をしながら、営業店のモニタリング体制の導入や新規顧客数増加のためのプロジェクトに携わる。

また、電話応対の品質向上の一環として、NTT電話応対コンクールに参加し、営業店社員の電話応対スキルの向上につとめ、約3年で東京千代田地区をはじめ、多くのエリアで入賞常連企業としての地位を確立する。この10年の経験で、教育に関するスキルを徹底的にたたき込まれる。

2001年に新たに立ち上げるコールセンターに配属になり、それを機会に約8年間、コールセンターの仕事に従事する。

最初の横浜のコールセンターでは、立ち上げメンバーとして、採用・教育の面でセンター構築に貢献し、また、中国の大連にバックヤードの仕事をアウトソースするにあたり、大連センターのスタッフの教育のため現地で活動にあたり、それらの功績でSV(スーパーバイザー)に昇格する。

その後、大阪でのカスタマーセンターの立ち上げスタッフに公募で受かり、大阪に赴任する。
そこでは、運用の取り決めから、マニュアル作成、社員の受け入れと教育、およびモニタリング体制の構築などに携わりつつ、自分のチームのマネジメントを経験する。

カスタマーセンターが本格稼働後は、コンプライアンスチームリーダーとして、コンプライアンス体制の構築や、カスタマーセンターにセールスを導入するプロジェクトのメンバーとして、研修コンテンツの作成および社員教育に携わり、翌年トレーニングマネージャーに昇格する。

マネージャーになった時に、チームリーダーとの折り合いが悪く、部下のマネジメントで悩む日々が続き、カウンセリングを受ける経験をする。それをきっかけにコーチ21のCTPを受講し、コーチングを学ぶ。

コーチングを学び、部下と信頼関係を築き、部下の共感を得て、やりたい事を進めていく事の重要性に気づき、また、そのために必要なスキルを、社内社外でのコーチングセッションで身につける。

8年間で5つのコールセンターを経験し、コールセンターのパフォーマンスを上げるには、コミュニケーターのやる気を引き出すコミュニケーションと、目標設定&コーチングが重要と感じる。

また、クライアントとのコーチングセッションを通して、クライアントの新任マネージャーも、私と同じようなマネジメントの壁にぶつかり、悩んでいる姿を見て、マネージャーになった最初の時に必要な知識やスキルを身につけることで、もっと早いうちに、その人が本来持っている強みを活かした活躍ができるのでは?と思ったことから、新任マネージャーコミュニケーションコーチングを始める。

2008年11月会社を退職し、2009年独立。現在は、(財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチの資格を有し、プロコーチ&コミュニケーションコンサルタントとして「サクシードビュー」を主宰し、パーソナルコーチング、企業研修、セミナー、そして、コールセンター研修&コンサルティングを手掛けている。夫の仕事の関係上、インドネシア(バリ島)・鹿児島・東京を行き来する日々をおくる。
コールセンターSVのマネジメント研修
コールセンターモニタリング体制構築&モニタラー育成
コールセンターコミュニケーターのコミュニケーションスキル UP研修
コールセンターコミュニケーターのモチベーションUP対策
電話応対スキルUPトレーニング
管理職コミュニケーションスおよびマネジメントスキル研修